SNS for Biz
by Allied Architects

NPSで態度変容を可視化。データのDR広告活用で獲得効率を改善

 

SNS広告効果を大幅改善したなべやき屋キンレイファンサイト

■モニプラ導入の背景(ご担当者様より)

株式会社キンレイ 商品部 福田暢雄氏

SNSプロモーションでSNS広告効果を改善したキンレイ
1970年代よりキンレイが製造・販売する「鍋焼うどん」は、これまで多くのお客様に ご愛顧いただき、冷凍鍋焼うどんでNo.1の売上を獲得しています。しかし、その一方で、マーケティングを商品力に頼ってきていたという反省もあり、デジタル施策の取り組みが急務であると感じていました。
スマートフォンやSNSの普及によって生活者のライフスタイルが大きく変化したことから、従来型のプロモーションだけでは商品の魅力を伝えきれておらず、SNS活用などの新しいプロモーション手法を探していたんです。

SNSキャンペーンの実施から効果検証まで簡単にできるモニプラでは、キャンペーン実施時にユーザーのSNS利用などの さまざまなデータを蓄積することができるので従来の広告配信より効果的に潜在客を獲得できると考えました。
蓄積できるデータは、従来のデモグラフィックデータだけではなく、消費者それぞれが持つSNSアカウントのデータ(フォロワー数、イイね!など)、Facebookアカウントを保有しているユーザーのNPS(他社への推奨意向)データなどです。従来はできなかったSNSマーケティングも進めることができると思いました。

また、アンケート機能の活用の工夫次第で、さらに豊富な種類のデータ収集も可能なので、当社が目指すデータベース・マーケティングが効率的に実現できると考えたことから導入を決めたんです。

NPS®:「Net Promoter Score(ネット・プロモーター・スコア)」の略で、顧客ロイヤルティ(企業やブランドに対する愛着・信頼の度合い)を数値化する指標

■お取り組み内容

SNSマーケティングでキャンペーン拡散に成功したSNS事例

【1】公式ファンサイト構築

SNSマーケティングプラットフォーム「モニプラ」を活用し、自社で すでに開設していた通販サイトとは別に「キンレイ公式ファンサイト」(https://モニプラ.com/kinrei)を開設。ファンを獲得。

【2】アンケート回収をもとにデータを収集・蓄積

SNSキャンペーンで獲得した属性データなどデモグラフィックデータだけではなく、モニプラ内のアンケート機能活用で、ファン一人一人の商品「購入経験」や「購入時期・頻度」、「NPS(他者推奨意向)」、「ファンサイト内の消費者のSNSアカウントフォロワー数、いいね!ページ」などをデータ化。ファン一人ひとりの消費意向を可視化し、データとしてモニプラ内に蓄積。

【3】新構築されたデータを活用したFacebook広告の配信

FacebookのLook-A-Like(類似拡張)機能と、商品へのNPSスコア(「推奨意向」)データを掛け合わせたSNS広告配信。NPSスコアが高いファンに"似た属性・嗜好"を持つユーザーのターゲティング配信を実施。Facebook広告をキャンペーン拡散に活用しました。

【4】通販サイトへの流入

ECサイトにおける即席ラーメンの購入を促す、ダイレクトレスポンス広告を活用した流入。

■成果

SNS広告効果を大幅改善したなべやき屋キンレイ ファンサイト

・SNSプロモーションにより、1年半で13万人超えの自社ファンの獲得

公式ファンサイト上にてキャンペーンを実施。一般消費者のSNS投稿を通じたキャンペーン参加と、それを見た参加者の友人のキャンペーン参加によって、サービス・ファンサイトの認知と拡散を実現。
また、SNSというチャネルを通じて拡散されることで従来の広告ではリーチできなかった若年層のファンも拡大し、ファンサイト内で継続的に 13万人のファンとコミュニケーションできる土台を構築しました。

・新構築されたデータベースをFacebook広告配信に活用し、獲得単価38%にダウン、CTR210%アップ

従来、年齢セグメントのみで配信していたFacebook広告であったが、新たにモニプラ上に蓄積されたNPSデータとFacebookの「類似拡張」機能を掛け合わせたダイレクトレスポンス広告配信を実施。通常の広告配信の獲得単価と比較してNPSデータを活用したターゲティング配信によって、獲得単価の大幅な改善。SNS広告効果の改善に つながりました。

■ご感想(ご担当者様より)

株式会社キンレイ 商品部 福田暢雄氏

「お水が要らないラーメン」通販サイトでは、モニプラに蓄積した自社ファンの属性や顧客ロイヤリティのデータとFacebookの類似拡張機能と掛け合わせてSNS広告配信に活用することで、広告のクリック率や商品購入率を大きく拡大することができました。大規模な広告費を投下しなくても、データの活用によって効率的な購買促進が実現できたことに満足しています。

また、これまで予算をかけて定期的に消費者アンケート調査を行っていましたが、モニプラのアンケート機能を活用し、たった1日で1,000人以上の回答を集められるようになりました。これらの調査データは現在、営業部門や商品企画部門など さまざまなセクションで活用され、社内でもファンの存在感や重要性が日々増しつつあるように感じます。

今後も「商品を作って終わり」ではなく「商品を作り、共感してもらい、また、次の商品開発につなげる」までを包括的に手がけるため、モニプラファンサイトで収集・蓄積したデータを商品開発やSNSプロモーションなど幅広く活用していきたいと考えています。

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