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by Allied Architects

UGCをSNSマーケティングに活用する方法

UGCをSNSマーケティングに活用する方法

 

UGCとは、Webサイトの利用者(ユーザー)によって制作・生成されたコンテンツ。電子掲示板(BBS)やブログ、プロフ、 Wiki、SNS、ソーシャルブックマーク、動画投稿サイト、写真共有サイト、イラスト投稿サイトなどに書き込まれたり投稿されたコンテンツの総称。
ユーザーがインターネットで発信した文章や写真、動画のことです。

UGCの詳しい情報は、こちらを ご覧ください。

SNSでユーザーと効果的にコミュニケーションとる手段の一つに、ユーザーのフィードに なじむコンテンツを発信するということがあげられます。SNSはユーザー同士がコミュニケーションをとる場所として活用されているので、その場に企業が商品を売り込むような広告表現は好まれないためです。

 

そういった考えを基盤にしてSNS企業アカウントを運用しているシャープ社のTwitterアカウントは、ユーザーから愛され たくさんのフォローされており、佐治敬三賞を受賞するなど頻繁に事例として取り上げられています。

なかなか ここまでの運用ができない企業さまにオススメなのが、『UGC(ユーザーコンテンツ)』です。本コラムでは、UGCをマーケティングに活用する方法について整理しました。

是非、ご参考にしていただけましたら幸いです。

 

■UGCが注目されている理由

UGCとは近年使われ始めたものではなく、ブロガーの時代から存在はしていました。
近年では、スマホの性能の向上やSNSの利用者増などを理由にUGCが世の中に非常に多く出回るようになり、中には非常に品質の高いものがあったことから、コンテンツとして注目されるようになりました。

以下、UGCが注目されている理由を3つまとめました。
 

①Instagramが登場し、UGCの品質が上がった

Instagramの登場は、UGCの生成と品質の向上を加速させました。
Instagramは「体験」をシェアするメディアであり、商品やサービスの投稿(企業にとってはUGC)がたくさん集まっています。
また、Instagramでは、たくさん撮った写真の中で特に良いものを投稿する傾向があり、Instagram上に投稿されている写真は品質が高いものが多い状況となっています。

②多くのコンテンツを要するマーケティング戦略への潮流

SNSアカウントの立ち上げや、オウンドメディア、ECサイトなど、企業が運用するメディアが増えています。
これにより、以前よりコンテンツの数・質ともに重要になってきました。

③フィードに なじむUGCの方が、「成果」を出しやすいことに気付いた

広告用に作られたクリエイティブよりも、SNSのフィードに なじむUGCの方が、CTRやCVRが高い傾向が見られました。
ユーザーのフィードに なじむことで広告としてスキップされにくく、見てもらいやすくなると考えられます。

 

■UGCの具体的な活用方法の ご紹介

【1】オウンドメディアへの活用

 

味の素様のUGC活用ページ

ハッシュタグまとめページにて、SNSユーザーの「体験」を収集して表示するページを用意することで、通常はフローとして流れていってしまうSNS投稿をストックして掲載することができます。
 
併せて、フォロワー以外のユーザーやSNSを使っていないユーザーにも他者のリアルな「体験」を見せることができることもポイントです。

撮影方法を解説するキュレーションメディアの記事

 

 

 

 

 


 

また、記事の中に一般ユーザーのSNS投稿を埋め込み、企業側の投稿をより身近なものにする手法もあります。
キュレーションメディアなどで多く活用されている手法です。

 

 

 


【2】 ECサイトへの活用

▼スマートフォンで見るECサイトの満足点・不満点のそれぞれ上位5位(複数回答)

スマートフォンユーザーのECサイト利用実態調査

引用:「スマートフォンユーザーのECサイト利用実態調査」アイ・エム・ジェイ11/3/29

 

ECサイトの購入には画像のクリエイティブが大きく影響を受けています。
スマートフォンで見るECサイトの満足点・不満点のそれぞれ上位5位(複数回答)を見てみると34.4%が画像の見やすさがポイント。
 
▼EC利用の経験がない理由

スマートフォン利用に関する調査


引用:「スマートフォン利用に関する調査」楽天リサーチ14/6/27

 

53.8%の人が商品の画像が見にくいからECを使わないという回答。
また、63%の消費者が購入の前に商品のクチコミをSNS上で探している(引用*Olapic Consumer Trust Survey 2014)とのデータもあります。商品を手に取って確認できないECでは、リアルな使用感を知るために、クチコミやUGCを求められている傾向がうかがえます。

 

▼ライスフォース様のUGC活用のお取り組み

ライスフォース様のUGC活用のお取り組み

 

サイトにUGCを活用した結果、ページ直帰率が115%改善し、UGC導入前と比較した購入率 が1.6倍にアップしました。 
UGCを実践的に活用し、オウンドメディアやECサイトからのCVをもっと引き上げていきましょう。

 

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