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by Allied Architects

企業のSNS活用が消費者の購買に繋がるのか?に関する調査結果

企業のSNS活用が消費者の購買に繋がるのか?に関する調査結果

今や企業のSNS活用が当たり前の時代となり、SNS上での消費者同士のコミュニケーションは格段と広がっています。
そのような中、企業が発信する製品やサービスに関しても、SNS公式アカウントなどで情報発信を頻繁に見かけるようになりました。

これまで主に消費者間で交わされる「クチコミ」情報が購買行動に与える影響の大きさは知られてきましたが、企業の公式アカウントが発信した情報は、直接的に購買意欲に影響することができているのでしょうか?

そこで、企業の利用度が高いFacebookやTwitterなどを積極的に活用している消費者約 3,500名を対象に、SNSからの企業発信情報の取得状況と購買意欲への影響を調べてみました。

 

■そもそも消費者は、《ソーシャルメディア》からブランドや企業の情報を取得しようとしているのか?

 

ソーシャルメディアは、消費者同士のコミュニケーションを目的とする場。
消費者に、企業やブランドの情報を見るモチベーションはあるのでしょうか。

Q.ご自身が よく利用されているソーシャルメディアで、好きなブランドや企業のアカウントから情報を得ていますか?

 

ご自身が よく利用されているソーシャルメディアで、好きなブランドや企業のアカウントから情報を得ていますか?
なんと全体で 77%もの消費者が、ソーシャルメディアからブランドや企業の情報を取得していました。
男性より女性の方が情報取得割合が多く、男性が 71%、女性は 83%が情報を取得していると回答。年代別では、30代女性が 85%ともっとも高い割合でした。

※結論:約8割の消費者は、ソーシャルメディア上で企業情報の取得を行っている。特に、女性に その傾向が強い。

 

■企業と消費者のソーシャルメディア上のコミュニケーションは、何が きっかけなのか?

 

企業やブランドの情報が、ソーシャルメディア上で消費者に受け入れられることは分かりました。でも、好きな企業・ブランドだからといって、消費者が進んで そのアカウントのフォローをするのでしょう?
企業側からのアプローチは、ソーシャルメディアでは敬遠されるのでは?と思われがちです。実際はどうなのか、見てみましょう。

Q. 情報を得ている方にお伺いします。情報を取得している きっかけは、何ですか?
 

情報を取得している きっかけは、何ですか?

情報取得の きっかけは、全体では「キャンペーンや広告が気になったから」が もっとも多く 67%。続いて、「もともと知っていて好きだったから」が 48%。男女差という視点では「もともと知っていて好きだったから」の回答で、女性の方が 10%以上回答の割合が多く見られました。

※結論:好きなブランドだったからという理由は差し置いて、SNSキャンペーンや広告が気になったから情報を取得している。つまり、一般のメディアと同じようにソーシャルメディア上でも、企業からのアプローチで消費者との接点を持つことができるということです。

 

■最後に・・・、もっとも気になるソーシャルメディア上からの情報取得後の商品購入状況は?

 

最後は、もっとも気になるソーシャルメディアきっかけでの購入についてです。

いくらソーシャルメディアで消費者と接点を持てたとしても、最終的に購買に つながるかどうか…ということがマーケターとしては重要で気になるところですよね。

Q. 情報を得ている方にお伺いします。ソーシャルメディアで情報を得るようになってから、情報を得ているブランドや企業の商品を購入しましたか?

ソーシャルメディアで情報を得るようになってから、情報を得ているブランドや企業の商品を購入しましたか?

SNS公式アカウントから情報を取得後、実際に商品・サービスの購入に至ったかどうかについては、全体の 43%が「実際に購入した」と回答。さらに 33%が「機会があれば購入したい」と回答しており、今後の購入に前向きであることが分かります。

 

結論:ソーシャルメディア上での接点は認知やブランディングだけではなく、しっかりと購買行動につながるトリガーになる。
まだ購入に至っていないユーザーでも、潜在顧客として順調に将来の顧客に育成されている模様。

 

SNSマーケティング、侮るなかれ! 効果的に活用して、消費者との関係を構築することで潜在顧客を購入客に引き上げていきたいですね。

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