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LINE担当者が解説!「LINE Ads Platform」の基本とポイント

LINE担当者が解説!「LINE Ads Platform」の基本とポイント

「LINE」は今や国内最大級のコミュニケーションアプリとなりました。そのLINE上に広告出稿ができる「LINE Ads Platform」は、広告主企業にとって圧倒的なリーチ獲得が期待できるプラットフォームです。そこで、LINE株式会社でLINE Ads Platform の企画運用を担当する白椿真士(しろつばきまさし)氏より、「LINE Ads Platformの活用を考えている方」「より大きな効果を出したい方」を対象としたセミナー「今さら聞けない『LINE Ads Platform』の必勝法」を開催しました。
本記事では、「LINEの最新ユーザー情報」「LINE Ads Platformの基本情報と活用ポイント、アップデート情報」などをセミナーレポートとしてご紹介いたします。

 講師プロフィール

LINE株式会社  
LINE Ads Platformセールス・コンサルティング室パフォーマンスアドユニット
第2セールスチーム 白椿真士氏 

2013年 ネット専業代理店に新卒入社。
不動産や教育業界を中心にアカウントの運用、提案を担当。

2017年 現職。 ネット専業代理店を中心に
LINE Ads Platformの運用コンサルタントを担当。

最新!2018年のLINE利用ユーザーデータ

LINEの月間アクティブユーザーは現在、日本人口の約60%である7500万人を超えています。そのうち毎日利用するユーザーは85%(※)にのぼると言われています。(※DAU/MAU比率)また、ユーザー層も年齢や性別、地域で偏りもほとんどありません。
「もはや生活のインフラとして機能していると言っても過言ではありません。」と白椿氏

LINEのユーザー層・LINE利用者の全国分布
LINEユーザーのデモグラフィックデータ(性別・年齢・職業・居住地)

「LINE Ads Platform」配信面とリーチ可能なユーザー層

LINE Ads Platform概要
『LINE Ads Platform』とは、「LINE」「LINE関連サービス」の広告枠にターゲティングを行いながら配信することができる運用広告プラットフォーム。

現在、LINE Ads Platformの配信面は、「タイムライン」「LINE NEWS」「LINEマンガ」「LINE BLOG」「LINEポイント」の5カ所。特に「タイムライン」について白椿氏はこのように説明した。

「タイムラインの配信面については、『閲覧されるだけで獲得に繋がるのか?』とご質問いただくことがあります。タイムラインの広告枠は通常のポストの2つ目に表示されるので、スクロールしないと接触することができません。それにも関わらず、タイムラインのMAU6300万人のうち、4600万人がタイムライン広告に接触しているというデータが出ていますので、閲覧されるだけではなく、しっかりと広告として機能しているといえるでしょう。また、タイムラインは、若年層はもちろんですが、幅広い年代にアプローチが可能です。特に40代~50代の女性をターゲットにした広告で成果が出ることが多いです。この年代の方は、家族との連絡手段としてLINEを積極的に活用しています。他のSNSは利用していないけれどLINEのタイムラインは閲覧するという方が非常に多い層です。」

LINE Ads Platform概要

他のSNSと比較したユーザー分布についても、他のSNSのみを見ているユーザーが5~6%であるのに対して、タイムラインだけを見ているユーザーは17%。このことから、FacebookやTwitterなど、既存メディアだけではリーチできない層にリーチが可能なことがうかがえます。
更に、「LINE NEWS」については、LINE Ads Platformの5~6割が配信されているそうで、広告在庫が豊富なため、タイムラインと同様、有効な配信面だといえます。

LINEは、幅広くかつ膨大なユーザーを抱え、さらにLINEでしか接触できないユーザーも多い媒体であることが分かります。このような点から、LINE Ads Platformには他のSNS広告にはない独自のメリットがあるそうです。

LINE株式会社_白椿真士氏
LINE株式会社 白椿真士氏

「1つ目は、良質かつ膨大な広告在庫があることです。 2つ目は、LINEユーザーの中には他SNSの利用をせず広告への接触機会が少ない傾向があるため、広告へのアレルギーを持っていない可能性が高いこと。そのような層へ向けた大規模なリーチが期待できます。」

また、LINE独自の属性データを活用した高度なターゲティングも可能。LINEのユーザーデータは、スタンプの購入や公式アカウントのフォロー状況など、LINE独自の分析により識別しています。計測ツールとの整合性も非常に高かったというお声をいただいております。

 

LINE Ads Platformで成功事例が非常に多い配信手法「Look a Like(類似オーディエンス)」

続いて、気になるLINE Ads Platformでの効果について。白椿氏より、LINEで非常に成功事例の多い配信手法、「Look a Like(類似オーディエンス)」について解説いただきました。

 Look a likeとは_CVユーザーデータを元にして同じ傾向のユーザーをLINE内で探し出し配信する機能

「『Look a Like』は他のSNSサイトでも活用されている手法のひとつですが、LINE内では成功事例がすごく多いです。コンバージョン数の多いクライアントでは特に成功しております。LINEはユーザー規模の大きさから、探し出せるサンプルが多いので、類似拡張が有効になりやすいです。クライアントの中にはこの機能だけで広告を配信しているアカウントもあるほどです。美容系サプリではCV数190%、クレジットカード会社ではCV数175%とインパクトのある成果も出ています。ちなみに、『Look a Like』は1年前にはなかった機能ですから、それまでLINE Ads Platformでうまくいかなかったという方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度試していただきたいですね。」

LINE Ads Platformには他にも、ブランディング目的の広告メニューも豊富にあります。ブランドリフト調査をセットにしたメニューにより、今まではリーチやクリック数でしか分からなかったブランディング効果を、よりはっきりと表すことが可能になるため、その後のマーケティング活動にも応用することができるのだそうです。
※LINE Ads Platformの詳細メニューは記事下部よりダウンロードしていただけます。

 

発展を続ける「LINE Ads Platform」の2018年アップデート情報

白椿氏より、最後に今後のアップデート情報やリリース予定が紹介されました。

CPFという友達追加課金型のメニューを2月にリリース

「2月にリリースした「CPF(Cost Per Friend)」は、友だち追加課金型の新広告メニューです。以前はスタンプをフックに友だちを獲得する手法がメインでしたが、スタンプ獲得後にはユーザーからブロックされてしまうことも少なくありませんでした。しかし、このサービスは通常の広告型で表示されるため、純粋に情報を継続して受け取りたいと考えるユーザーを友だちとして獲得することができます。」
この他に、アプリをインストールしても起動しない休眠ユーザーに、再起動をうながす広告を配信することが出来る「リエンゲージメント広告」もリリースされていますが、今後も新しい広告メニューのリリースが予定されています。

LINE Ads Platformを活用して成果を出す実践的なノウハウについては第2部のレポートでご紹介します。

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